結論:単純な更新作業以外は基本Opus 4.8、単純な質問やチャットだけで済むような単純タスクだけSonnet 5、Fable 5は「今日はこれ1本」の特別枠にする

 

※この回はTeamプラン以上(プレミアム利用者)を前提にしています。プランによって上限の余裕が違うので、Proプランなど上限が厳しい方は、まずSonnet 5の比率を上げるところから調整してください。
おそらくプレミアムでない、スタンダードの方はSonnet5を半分以上の頻度で使用した方が良いと思います。

 

■ 単価で見るとこれくらい重さが違う

Claudeのモデルは単価が公開されていて、Sonnet 5を1とすると、Haiku 4.5は0.5倍、Opus(4.5〜4.8のどれも単価は同じ)は2.5倍、Fable 5は5倍という重さになります(2026年9月以降、基準のSonnet 5価格が上がるため、Opusは1.7倍、Fableは3.3倍程度に縮まります)。根拠はこちら:Anthropic公式 Pricing(platform.claude.com/docs/en/about-claude/pricing)。
使われる使用量もおそらくこの比に近しくなるはずです。Fable 5は5倍ですからそれは一瞬でなくなります。5倍だから5なのでしょうか?笑

 

■ 実務ルール:迷ったらOpus 4.8

Opus 4.8は一番優秀なモデルですが、単価は上記の通りSonnet比で数倍程度。実際に使ってみても、5時間の利用制限を使い切ることはあまりありません。なので判断に迷うタスクは、基本Opus 4.8を使ってしまって問題ありません。

例外は「Excel作成のような重い作業がなく、単純な更新・記事作成のように明らかに軽いタスク」。ここだけSonnet 5に振れば十分です。

Fable 5は別枠です。使うと利用制限にあっという間に達するので、本当に大きい・長時間かかる1本(大型のExcelワークなど)に絞って使うのがおすすめです。なお、Fable 5がプランにどこまで含まれるかは変動することがあるので、モデル選択画面の表示を都度確認してください。

 

■ 上限が近づいたらSonnet 5の比率を上げる

現状(Opus 4.8を基本にして、単純作業だけSonnet 5に分ける運用)であれば、利用制限に達することはほとんどありません。もし今後苦しくなってきたら、Opus 4.8の頻度を下げてSonnet 5を増やす、という調整で対応できます。

 

■ まとめ

・判断に迷うタスクは基本Opus 4.8。使っても5時間制限をあまり使い切らない
・単純な更新・記事作成など、重い作業が発生しないタスクだけSonnet 5
・Fable 5は大型・長時間の1本に絞る特別枠。利用制限にすぐ達するので日常使いはしない
・単価・利用制限は今後も変わる可能性があるので、様子を見て追記する
・対象はTeamプラン以上(プレミアム利用者)。Proプランなど上限が厳しい方はSonnet 5の比率をまず上げる

 

「迷ったらOpus、単純作業はSonnet、Fableは大物の日だけ」。これだけ覚えておけば、モデル選びに悩む時間そのものを減らせます。

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