1. 個人Proプランでなく、Teamプランを使ってください
利用規約が、全社(Pro等)はConsumer用なのに対して、後者(Team)はCommercial用なので、Consumer用はあまりセキュアでないです。業務で使うなら必ずTeamプランを選択しましょう。
2. 「チャットを評価」をオフにしてください
Teamプランは基本学習されない設計ですが、チャット等の後に出てくるサムズアップ等の評価をすると、その内容が学習され、5年間保管されてしまいます。
設定方法: 組織設定 → データとプライバシー → 以下をオフにする
3. 未公表の財務情報全体やM&A情報等はClaudeに入れない
基本Claudeを使用するとUSサーバにいってしまうため、上場会社はインサイダー情報が漏れる可能性となるので、Claudeに入れない方が良いです。部分的な仕訳ベースであれば、会社のリスク許容政策と整合する限り、許容可能になるのではと思っています。
ISAOの管理部門のAI導入事例
AIは、こうした小さな「動かない」でつまずきます。ISAOは、その先——実際の業務に
AIを乗せて回すところまでを、お客様の管理部門と一緒に進めています。
月次決算の工数を50%以上削減|東証グロース上場企業A社
少人数の経理財務部門で、決算業務を1本ずつAI化。外注に頼らず社内で決算を完結
できる体制をつくりました。(Claude Cowork/Microsoft 365 Copilot)
全社でAIを使わない日がない状態へ|医薬品・上場準備企業
ツールを配って終わりにせず、顧問として伴走。安全に使える環境の整備から
リテラシー向上まで。G検定の合格率は100%。
収益認識の判定をAIエージェント化|創薬支援CRO
月100件を超える契約の収益認識判定を、監査証跡を保ったままAIがドラフト。
ドラフト・レビュー工数を75%以上削減しました。
「AI管理部長」を数年かけて共同研究|東証上場のIT企業
管理部門の業務をAIが担う仕組みを研究。汎用LLMで足りる部分と、自社で作り込む
べき部分の線引きを実務で検証しています。
