Geminiで有名なnotebookLMのMS版のノートブックに関して紹介します。
まず何ができるかというと、添付した情報からしか回答しない点です。
MSエージェントとの違いは、Web検索等もせずに、添付した資料からしか回答しないものを作成できる点にあります。
つまり参照資料以外からのハルシネーションを限りなく低くできます。
ユースケースとしては、契約書を添付し、その覚書も添付し、その契約書に関して何でも聞けるものにするとか、
例えば会計の判断で会計士協会が出している論点を添付して、実際のケースをいれて聞いてみるとか、
自分のナレッジを体系的に持っておくのに近いかもしれません。
では使い方です。Copilotを開いた以下場所にノートブックはあります。

すべてのノートブックをクリックすると、以下画面になります
そこで新しいノートブックを押すと、新規のノートブックが作成でき、既に作成されているブックの・・・を押すと、そのノートブックを編集できます。

その後、ファイルでもリンクでも好きなものを添付し、名前をつけると完成です。
MSノートブックでは、以下指示を与えることができ、どういった風に回答するとか、文脈を与えるとかカスタマイズできます。
これはnotebooLMにもない機能です。

こういった形で業務に資するノートブックを増やして置けば、
AIエージェントや、マルチエージェントが参照するナレッジとしても使えますし、
またAIのためのデータとしても使用可能なので、ぜひ整備してみてください。
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