お疲れ様です。
弥生Nextがでたことに伴い、会計事務所としてAI機能等が充実しておりできる限り自動化が可能なソフトを探している旨を伝え、現状のAI等に関する状況と、今後の展望をやよいに問い合わせた結果が以下です。原文のままですが参考までに。

 

◆回答
・弥生会計Nextでは会計作業に割けるよう自動化やAIによる勘定科目の推論を搭載しております。
・自動化に関しては、銀行・クレジットカードなどの金融機関の明細や、電子マネー、POSレジ等の取引データを会計ソフトに取込み、仕訳作成まで自動化が可能でございます。
また、会計Next内に請求書発行、経費精算管理、証憑管理機能がごございます。
この機能で管理した取引内容を会計Nextへ連携され仕訳作成まで自動化が可能でございます。
・現金取引に関しては、品目を入れると勘定科目をAIが推測して提案を行います。学習機能があるので、使えば使うほど精度がアップします。
・自動化、AI推論の詳細はこちらをご確認くださいませ。
・自動化の連携を図にまとめておりますので、こちらをご確認くださいませ。
・仕訳入力が済みましたら、ボタン一つでTBをご確認いただけます。

詳細はこちらをご確認くださいませ。
・今後は経営判断に必要な情報を瞬時に確認できる機能を展開していく予定でございます。

 

こちらは以下参照ください
https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/kaikei-next/function/journalizing/?sbrc=1vv2U71mWVCodwlMqTLxdBA%3D%3D%24YnPGO355f6R9LGk7XYTXIg%3D%3D
https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/kaikei-next/function/?sbrc=1vv2U71mWVCodwlMqTLxdBA%3D%3D%24YnPGO355f6R9LGk7XYTXIg%3D%3D
https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/kaikei-next/function/analysis/?sbrc=1vv2U71mWVCodwlMqTLxdBA%3D%3D%24YnPGO355f6R9LGk7XYTXIg%3D%3D