だいぶClaude Coworkっぽいことができそうですが、従量課金なので気をつけてください。軽くAIに試算してもらいました——「非エンジニアで1日3時間くらい使う人だとどれくらい?」と聞いたら、月10万円を超えるとのこと。今後安くなっていくようですが、コスト管理は必須です!
<ニュース概要>
Microsoftが6月16日、業務を最後までやり切るAIエージェント「Copilot Cowork」を全世界で正式提供開始しました。すでにFortune 500の過半数が活用するとされ、中身はAnthropic社のClaude技術です。スキルやプラグインで複数アプリを横断し、下書きではなく完成品を返してくれます。ただし料金は1クレジット0.01ドルの従量課金で、タスクの重さによってコストが変わります。試しに「非エンジニアが1日3時間使うと?」とAIに試算させたところ、月10万円超という答えが返ってきました。便利さと引き換えに「いくらかかるか」を見る視点が欠かせません。
<AI時代への考察>
「使った分だけ」という料金は一見フェアですが、AIが自律的に動くほど消費が読みにくくなる新しいリスクをはらみます。AI時代のリテラシーは、便利だから使うの前に「いくらかかるか知る」こと。これは個人にも組織にも等しく突きつけられる問いです。
<管理部の視点から>
管理部の出番はまさにここです。従量課金は「やり直すたびに課金」が効くため、予算上限(ハードキャップ)とアラートの事前設定が必須。※経理的には、変動費の管理対象が一つ増えたということで、月次でクレジット消費をモニタリングする仕組みづくりが先決です。
<出典>
出典:Microsoft Source Asia・2026年6月16日
https://news.microsoft.com/source/asia/features/copilot-cowork-is-now-generally-available/?lang=ja
