Googleもいよいよ、AIをブラウザの中で使うだけでなく、デスクトップに置いて仕事を頼む方向へ動き始めました。現時点ではClaude CodeやClaude Coworkほどの操作力はありませんが、この先どこまで広がるのか楽しみです。

 

<ニュース概要>
GoogleがWindows向けのGeminiアプリを公開しました。Windows 10/11で利用でき、Alt+Spaceですぐに呼び出せるほか、GmailやGoogle Driveとの連携、画像・動画の生成にも対応します。現時点ではClaude CodeやClaude CoworkのようにPC上の作業を深く実行する段階ではありませんが、GoogleもAIをデスクトップに常駐させる方向を明確にしてきました。

 

<これから仕事はこう変わる>
AI競争の軸は、回答の精度だけでなく「PC上の仕事をどこまで任せられるか」に移っていきます。Claudeが先行する一方、GeminiがGmailやGoogle Driveなどとの連携を深めれば、ユーザーの選択肢は大きく広がりそうです。

 

<今日からの5分トライ>
いまAIに相談している仕事と、PC上で実際に手を動かしてほしい仕事を、それぞれ3つ書き出してみましょう。この切り分けが、デスクトップAIに何を期待するかを考える最初の一歩になります。

 

<出典>
出典:Google公式ブログ・2026年9月10日
https://blog.google/innovation-and-ai/products/gemini-app/gemini-app-now-on-windows/

ISAOの管理部門のAI導入事例

AIは、こうした小さな「動かない」でつまずきます。ISAOは、その先——実際の業務に
AIを乗せて回すところまでを、お客様の管理部門と一緒に進めています。

月次決算の工数を50%以上削減|東証グロース上場企業A社

少人数の経理財務部門で、決算業務を1本ずつAI化。外注に頼らず社内で決算を完結
できる体制をつくりました。(Claude Cowork/Microsoft 365 Copilot)

詳細はこちら

全社でAIを使わない日がない状態へ|医薬品・上場準備企業

ツールを配って終わりにせず、顧問として伴走。安全に使える環境の整備から
リテラシー向上まで。G検定の合格率は100%。

詳細はこちら

収益認識の判定をAIエージェント化|創薬支援CRO

月100件を超える契約の収益認識判定を、監査証跡を保ったままAIがドラフト。
ドラフト・レビュー工数を75%以上削減しました。

詳細はこちら

「AI管理部長」を数年かけて共同研究|東証上場のIT企業

管理部門の業務をAIが担う仕組みを研究。汎用LLMで足りる部分と、自社で作り込む
べき部分の線引きを実務で検証しています。

詳細はこちら