AIの性能を“短期的な正確さ”だけで測る時代は終わりつつあります。GPT-2が3秒だった「50%ホライゾン」は、Claude 3.7で50分、そしてGPT-5で2時間17分まで伸びました。この指標は、AIがどれだけ長いタスクに取り組めるかを示す重要な尺度。仮に現在のペースで進化が続けば、1年後には18時間、3年後には1カ月のタスクも視野に入ってきます。
これはまさに、AIが“数時間で終わるツール”から“プロジェクトに参加できるパートナー”へと進化している証拠。業務の中でも、調査・分析・文書作成など持続的なアウトプットが求められる分野での活用に注目が集まりそうです。
「50%ホライゾン」とは?
定義: AIが、人間があるタスクを50%の確率で成功させるのにかかる時間と同程度の難易度を、AIが同じ50%の成功率で達成できるタスクの時間的長さ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/rob/18/00007/00091/

ISAOの管理部門のAI導入事例
AIは、こうした小さな「動かない」でつまずきます。ISAOは、その先——実際の業務に
AIを乗せて回すところまでを、お客様の管理部門と一緒に進めています。
月次決算の工数を50%以上削減|東証グロース上場企業A社
少人数の経理財務部門で、決算業務を1本ずつAI化。外注に頼らず社内で決算を完結
できる体制をつくりました。(Claude Cowork/Microsoft 365 Copilot)
全社でAIを使わない日がない状態へ|医薬品・上場準備企業
ツールを配って終わりにせず、顧問として伴走。安全に使える環境の整備から
リテラシー向上まで。G検定の合格率は100%。
収益認識の判定をAIエージェント化|創薬支援CRO
月100件を超える契約の収益認識判定を、監査証跡を保ったままAIがドラフト。
ドラフト・レビュー工数を75%以上削減しました。
「AI管理部長」を数年かけて共同研究|東証上場のIT企業
管理部門の業務をAIが担う仕組みを研究。汎用LLMで足りる部分と、自社で作り込む
べき部分の線引きを実務で検証しています。
