経理部門200業務弱を可視化し、AI化の計画を立てる
―― 上位7業務で時間の50%超を占めることが分かった
中小企業の経理部門で、ISAO株式会社が業務の棚卸しから分析、AI化の計画策定までをご支援した事例です。ヒアリングと資料から業務ごとの月の時間を出し、手順書の有無とAIとの親和性を分析して、どこからAI化するかを決めました。
- 対象
- 中小企業の経理部門/社名・業種非公開
- ご支援領域
- 業務の可視化とAI化の計画策定
- 対象業務
- 経理部門の月次タスクなど200業務弱(合計 月約436時間)
- 導入ツール
- 生成AI(Claude)
- 主な成果
- 上位7業務で50%超、上位26業務で80%超と時間の偏りが判明/どこからAI化するかの計画を策定
当時抱えていた課題・背景
経理部門の業務は数が多く、どの業務にどれだけ時間がかかっているのか、どこからAI化すると効果が大きいのかが見えていない状態でした。
取り組み ―― 可視化・分析・計画の3段階

- ① 可視化:ヒアリングと資料をもとに、標準作業時間×頻度から業務ごとの月の時間を算出(200業務弱・合計 月約436時間)
- ② 分析:業務ごとに手順書の有無(あり/参照先のみ/記載なし)と、AIとの親和性(向く/一次チェックまでAI・承認は人/一部/向かない)を評価
- ③ 計画:時間の大きさと親和性から、どこからAI化するかを決定
分かったこと
200弱
棚卸しした業務の数
上位7業務
で時間の50%超
上位26業務
で時間の80%超
時間が一部の業務に偏っていることが分かったため、上位の業務から順にAI化する計画にしました。数字はヒアリングと資料をもとに弊社が算出した月の時間です。
※ 守秘義務のため、社名・業種は伏せています。図の画面はデモ用の架空データです。実物は面談の際に、必要に応じてご紹介いたします。
