管理部×AIで様々なソリューションをだすTOKIUMが大きなAIセミナーを実施するようです。
TOKIUMは、元OpenAI市場進出戦略責任者のアメリカ人も抱えているのですね。驚きです。
中々講演者も面白そうです。
<ニュース概要>
TOKIUMが2026年1月開催セミナーで、次期プロダクト構想「TOKIUM AI Vision」を公開予定。経費精算や請求書処理の流れをAIが先回りして自動化し、従来の“入力・チェック作業”を限りなくゼロに近づける仕組みが中心テーマ。バックオフィスの工数削減が一段と加速しそうです。
<ちょっとした気づき>
AIが“処理する経費を自動で判断する”世界になると、担当者の仕事は「入力する」から「例外を見る」へ——経理の役割もまたアップデートされていきますね。
出典:TOKIUMセミナー案内(2026年1月開催)
https://www.keihi.com/seminars/202601_tokiumaivision/
