ZOZOという若い会社だからできることの気がしますが、どこも工夫しないと社内で大きくAI利活用を進めるのは難しいようですね。

 

ZOZOは生成AIの利用率が約79%で伸び悩む中、全社員1700人を165チームに分けた「リーグ戦形式」のGPT活用コンテストを実施。利用率を短期間で95%まで引き上げた。単なるツール配布ではなく、競争設計・経営陣の本気の参加・デザイン力を掛け合わせることで、社内の活用文化を定着させた。
生成AI導入後に訪れる“停滞の壁”に対し、ZOZOは野球リーグ型の社内イベントで突破。経営陣も本気で参加し、Slack告知やカップ戦など継続的な刺激を設計した。結果、部門間格差も縮小し、全社的な活用レベルの底上げに成功した。

 

<管理部の視点から>
経営陣が参加することで文化醸成は進むが、評価制度や人事施策と連動させるかは慎重な設計が必要(※人事)。

出典:[ITmedia ビジネスオンライン・2026年01月13日]
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2601/13/news013.html