プロネクサス傘下のDisproへの開示代行が非常に効率的でした。

https://dispro.co.jp/

 

上場企業で、監査法人は中堅でしたが、開示で大きな問題が発生することなく効率的に開示業務を完遂できた経験があります。
会社状況にもよりますが、Q1-3は120万前後、Q4は300万前後の年間700万いかないくらいで外注可能かと思います。

 

シニアアカウンタントレベル一人のコストで、監査法人に耐えうる開示が作成可能で、Disproが作成してくれるコントロールシートという、開示項目ごとの可否のまとめや、会社が作成必要な資料もまとめてくれ、1年お願いして、その後徐々にAI化等のDX化も目指せます。