会計業界ではBIGイベントであった25年3月期からQ1及びQ3の四半報開示がなくなり、短信に一本化されたことに対する影響のまとめです。もしご興味あれば閲覧ください。

 

題名 調査対象 調査内容
東証
3月・9月決算企業2,438社
開示までの日数
レビューの有無
任意開示項目の開示状況(CFの開示の有無等)
大和総研大和総研
3月・9月決算会社で、プライム上場の時価総額上位300位内の231社、スタンダード上場の時価総額上記100位のうち68社、グロース上場のうち時価総額上位100社のうち43社
提出時期
提出時期の変化
任意レビューの有無
二段階開示
開示内容
(ご参考) 3667号
3⽉末決算および9⽉末決算の上場企業(2,498社)
レビューの有無
週刊経営財務 本誌調査 新たな四半期短信、4社に1社がレビュー受ける
売上高別、市場別、会計基準別、監査法人の規模別のレビューの有無
二段階開示の日数