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ケース7|東証上場企業

AIで作った仕訳を、監査法人に説明できる形で残す
―― 設計とレビューを1つのファイルに

東証上場企業(以下「同社」)にご提供している事例です。AIで仕訳を作るようになると、問われるのは「AIを使ったかどうか」ではなく、「何をレビューし、何を証跡として残したか」です。同社では、ISAO株式会社の支援のもと、仕訳ごとに設計とレビューを1つのファイルに残す形を標準にしました。

対象
東証上場企業/社名・業種非公開
ご支援領域
仕訳のAI化と、レビュー・証跡の設計
対象業務
月次・四半期の仕訳(AIが作成)
導入ツール
生成AI(Claude)
主な成果
仕訳ごとに設計と自動判定のレビューが残る/数値を差し替えると自動で再判定

当時抱えていた課題・背景

仕訳をAIで作れるようになっても、その仕訳が何のためのもので、どこにリスクがあり、どう確かめたのかが残っていなければ、監査法人に説明できません。作る速さだけでなく、確かめた跡をどう残すかが課題でした。

取り組み ―― ①設計 ②レビューを1つのファイルに

仕訳のレビュー設計
営業資料より:設計とレビューを1つのファイルに残すイメージ(画面はデモ用の架空データ)

導入して得た効果

この型は、月次・四半期の仕訳全般に広げています。汎用化しているため、少しの調整で他の会社でもお使いいただけます。

※ 守秘義務のため、社名・業種は伏せています。図の画面はデモ用の架空データです。実物は面談の際に、必要に応じてご紹介いたします。

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