調査が23年までで、まさにAIが活用され始めた24,25年の話がないのでなんとも言えませんが、生産性が上がった分、従業員はどのようにして恩恵を受けるべきかは非常に大事な論点ですね。
経済学者が米国の労働時間使用調査のデータ(2004年~2023年)を分析
AI影響度が高い職種では時給が増加する一方、約3時間の労働時間増加(=3時間の余暇減少)とワークライフバランス満足度の低下が判明
生産性は上がっているが、成果の利益を享受するのは従業員ではなく企業と消費者である可能性が示唆
:リンク: https://www.theregister.com/2025/10/21/ai_eats_leisure_time/
