パナソニックコネクトが出している記事で面白いものがあったので共有です。
人工知能の利用に関して、以下3段階で発展していくとのことでまさにその通りだなと思いました。
1.オラクル型:回答型AI → 2.ジーニー型:タスク実行型AI → 3.ソブリン型:目的達成AI
人口知能に力を入れ始めている会社は、1の段階(いわゆるRAGを使っての業務効率化)が多く、先進的な会社が2に進んでいる状況かなと思っております。
今後AIエージェントがより短かになると、3も社内実装してくるところが増えてくるのではと思っています。
ただ先日色んなCFOが集まる会合に行った際に、トランプが読めなく、あまりAI投資に踏ん切りがつかないような話をしている人は多かったです。