Teamプランのようです。体験しないと分からないので、非常に素晴らしい取組みと感じています。
<ニュース概要>
デザイン会社グッドパッチは2026年3月、事業部の全社員に対してClaude Codeでアプリを作りデプロイするよう指示する「大号令」を発令した。1ヶ月で185名が参加し、217個のアプリが誕生。コード経験ゼロの社員57人のうち49人(86%)がデプロイまで到達するという驚異的な結果を出した。きっかけはCEO自身が年間300万円のSaaSを1日で代替できたことだった。「やりたいことを言葉で伝えるだけでアプリができた」という声が、営業・デザイナー・人事など職種を問わず相次いだ。
<AI時代への考察>
「自分でアプリを作り、デプロイし、本当に作れてしまうな」と実感した後にしか到達できない認識がある。全社員への義務化という「強制体験設計」は、AI転換期における組織変革の一つの解答だ。頭での理解と腹落ちの違いを埋めるには、トップダウンで「やらせる」構造を作ることが時に不可欠になる。
<管理部の視点から>
管理部門が主導して「全員が1本アプリを作る」社内チャレンジを企画すれば、AI活用の心理的距離を一気に縮められる。ただしバックオフィス特有の個人情報・機密情報の取り扱いルールを事前に整備しないまま自由に作らせると、コンプライアンスリスクが生じる。(※経理・人事的には:給与・財務データをAIに渡すルールの明文化が先決)
<出典>
出典:note|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch(2026年4月8日)
https://note.com/naofumit/n/n2835cd8fbe87
