<ニュース概要>
三井不動産は、2025年4月に新設した「DX四部」を軸に、社内で生成AIを本格活用し始めた。中でも注目されるのが、
本部長の判断や思考プロセスを模倣・共有する「DX本部長エージェント」
営業現場で、顧客対応のノウハウを若手からベテランまで均質化する「営業伴走AI」
膨大な理事会・総会資料を“データベース化”し、マンション管理業務を効率化する「FM支援AI」
たとえば本部長の“思考様式”をAIに学習させ、資料レビューや論点整理を自動化することで、意思決定のスピードと質が上がっています。
<ちょっとした気づき>
AIを「単なる効率化ツール」としてではなく、「組織の思考・判断の土台」に据える――。この発想があれば、経理や会計部門でも「ルーチン+判断支援AI」で、ミス削減だけでなく、部門の意思決定の精度・スピードを上げられる可能性がありそうだね。
出典:PRESIDENT Online・2025年11月5日
https://president.jp/articles/-/104436

