<ニュース概要>
三井不動産は、2025年4月に新設した「DX四部」を軸に、社内で生成AIを本格活用し始めた。中でも注目されるのが、
本部長の判断や思考プロセスを模倣・共有する「DX本部長エージェント」
営業現場で、顧客対応のノウハウを若手からベテランまで均質化する「営業伴走AI」
膨大な理事会・総会資料を“データベース化”し、マンション管理業務を効率化する「FM支援AI」
たとえば本部長の“思考様式”をAIに学習させ、資料レビューや論点整理を自動化することで、意思決定のスピードと質が上がっています。
<ちょっとした気づき>
AIを「単なる効率化ツール」としてではなく、「組織の思考・判断の土台」に据える――。この発想があれば、経理や会計部門でも「ルーチン+判断支援AI」で、ミス削減だけでなく、部門の意思決定の精度・スピードを上げられる可能性がありそうだね。
出典:PRESIDENT Online・2025年11月5日
https://president.jp/articles/-/104436

ISAOの管理部門のAI導入事例
AIは、こうした小さな「動かない」でつまずきます。ISAOは、その先——実際の業務に
AIを乗せて回すところまでを、お客様の管理部門と一緒に進めています。
月次決算の工数を50%以上削減|東証グロース上場企業A社
少人数の経理財務部門で、決算業務を1本ずつAI化。外注に頼らず社内で決算を完結
できる体制をつくりました。(Claude Cowork/Microsoft 365 Copilot)
全社でAIを使わない日がない状態へ|医薬品・上場準備企業
ツールを配って終わりにせず、顧問として伴走。安全に使える環境の整備から
リテラシー向上まで。G検定の合格率は100%。
収益認識の判定をAIエージェント化|創薬支援CRO
月100件を超える契約の収益認識判定を、監査証跡を保ったままAIがドラフト。
ドラフト・レビュー工数を75%以上削減しました。
「AI管理部長」を数年かけて共同研究|東証上場のIT企業
管理部門の業務をAIが担う仕組みを研究。汎用LLMで足りる部分と、自社で作り込む
べき部分の線引きを実務で検証しています。
