以下会社のAI投資の段階を説明したものです。
第3段階のスタートアップのELYZAがLlama 3をベースに開発したモデルの開発費用は数千万円くらいで、1億かからないのは意外で、
第4段階のオープンAIのGPT-3のトレーニングコストは約460万ドル(約6億6000万円、1米ドル=143.8円で換算)は、やはりまだまだ高いなぁと思いました。
第1段階:プロンプトエンジニアリング
入力に業界情報を加え、汎用AIから望む回答を引き出す手法。低コスト。
第2段階:外部知識の組み込み(RAG)
独自データベースを検索し回答生成。ハルシネーション削減が可能だが応答遅延も。
第3段階:ファインチューニング
汎用モデルを自社データで再学習し調整。性能維持に継続的なコストがかかる。
第4段階:独自LLM構築
AIモデルをゼロから開発。自由度高いが膨大なコストとリソースが必要。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03260/070100002/
ISAOの管理部門のAI導入事例
AIは、こうした小さな「動かない」でつまずきます。ISAOは、その先——実際の業務に
AIを乗せて回すところまでを、お客様の管理部門と一緒に進めています。
月次決算の工数を50%以上削減|東証グロース上場企業A社
少人数の経理財務部門で、決算業務を1本ずつAI化。外注に頼らず社内で決算を完結
できる体制をつくりました。(Claude Cowork/Microsoft 365 Copilot)
全社でAIを使わない日がない状態へ|医薬品・上場準備企業
ツールを配って終わりにせず、顧問として伴走。安全に使える環境の整備から
リテラシー向上まで。G検定の合格率は100%。
収益認識の判定をAIエージェント化|創薬支援CRO
月100件を超える契約の収益認識判定を、監査証跡を保ったままAIがドラフト。
ドラフト・レビュー工数を75%以上削減しました。
「AI管理部長」を数年かけて共同研究|東証上場のIT企業
管理部門の業務をAIが担う仕組みを研究。汎用LLMで足りる部分と、自社で作り込む
べき部分の線引きを実務で検証しています。
