上記作業をしながらウェビナー聞いておりましたが、TOKIUMの添付のフローが非常に気になりました。
やはり今後の流れとしては、ソフトの最初のアクションだけ顧客に行ってもらい、あとはSaaS側で対応してあげ、顧客サイドとしては、あたかも全て自動で行われたように見えますが、裏ではSaasサイドがAI等を駆使してBPOしてあげるというしくみになるのではと思いました。
以下研修資料です。TOKIUMとfreee以外はどこも似たり寄ったりで特段耳を引かれませんでした。
マネーフォワードの担当者が完全にAIで作ったレポーターだったことは印象的でした。
特典資料
各社登壇資料
ハーモス(HRMOS)経費
TOKIUM経費精算
バクラク経費精算
マネーフォワードクラウド経費
ジョブカン経費精算
freee経費精算