AIにより、組織全体で外部委託・先送り・回避していた業務に個人が挑戦するようになったというタスク拡張は、確かにそうだなと思いました。AI導入により内製化によるコスト削減に対して、何かしら組織としてAIに精通した従業員にベネフィットを用意しないといけない日も近いのではないでしょうか。

 

<ニュース概要>
AI導入により「タスクの拡張」「仕事と仕事以外の境界が曖昧へ」「マルチタスク化」という3つの変化が生じ、仕事の総量が増大しています 。従業員が自発的に他部署の業務を肩代わりし、そのレビュー負担が周囲に連鎖する「仕事のインフレ」が起きているようです 。

 

<管理部の視点から>
AIによって効率化が進んでも、人事評価制度が「アウトプットの量」に依存したままだと、従業員は際限なくタスクを詰め込み自滅します 。人事は、燃え尽き防止の観点からエンゲージメント調査の頻度を高め、AI時代の新たな労務管理基準を策定すべきです(※人事・総務向け) 。

 

https://gigazine.net/news/20260210-ai-changed-work-habits/