アクセンチュアは幹部候補社員のAI利用状況を週次で把握し、昇進判断に反映させる方針を明確にした。AI活用は努力目標ではなく、経営幹部の必須能力へと位置付けられる。再教育と人員最適化を同時に進める組織転換の一環だ。同社は自社AIプラットフォームなどへのログイン状況を可視化し、2026年夏の昇進議論に組み込む。AIを使いこなせない人材は再教育、もしくは配置転換・削減の対象となる可能性があり、能力定義そのものを書き換えている。

 

KPMGやアマゾンにも同様の動き

 

<管理部の視点から>
AI利用を評価制度に組み込む場合、測定指標と評価基準の透明性が不可欠(※人事)。ログデータの取得・保管は情シスと法務の関与が前提となる。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC19CEQ0Z10C26A2000000/