パーソル総合研究所の調査によると、生成AIを週4日以上使うヘビーユーザーほど残業時間が長いという結果が出た。一方で、AI活用タスクでは平均16.7%の時間削減効果が確認されている。効率化しても総労働時間は減らず、浮いた時間は追加業務に充てられている実態が浮かぶ。

 

仕事が集まっている人がその仕事を効率的にAIを利活用しているのだろうが、新しい仕事をつかんでいきたい人は良いが、
AIで効率化して、労働時間自体を短くしたい需要も少なからずあるはず。今後こういった点に大きなメスを入れる企業は出てくるのだろうか?

 

<管理部の視点から>
浮いた時間が再び業務に充てられるなら、人事評価制度や業務設計と連動させるべき(※人事)。ツール導入と制度改革を分断すると成果は限定的。

 

出典:[ITmedia AI+・2026年2月4日]
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2602/04/news121.html